23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鎌ヶ谷市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-05号

でございますが、千葉県では都市計画見直し基本方針の中に編入にかかわる区域区分見直しについての考え方が示されており、具体的には千葉県と市町村の上位計画位置づけがされていること、駅徒歩圏地域拠点の一部であること、市街化区域に接する既存の市街地であること、土地区画整理事業地区計画などによる市街地整備が担保されるなどの要件を満たす区域については、千葉県との協議を踏まえ、5年に一度実施いたします定期線引き

君津市議会 2009-11-20 11月30日-01号

まず1点目でございますが、千葉都市計画市街化区域及び市街化調整区域線引きは、昭和45年を第1回の線引きとしまして、平成19年2月までに5回の定期線引き見直しが行われております。 そこで、お尋ねの近隣市の木更津市における見直しにつきましては、昭和60年と平成3年の定期線引き見直しにおいて市街化区域拡大編入が行われ、さらに、平成6年には市域全域都市計画区域編入されております。 

柏市議会 2008-12-10 12月10日-06号

いわゆる定期線引きは、平成19年3月に昭和45年の当初線引き以来、5回目となる見直しを終えたところです。また、この見直しにあわせて、旧柏市の都市計画区域と旧沼南町の都市計画区域を一体的なまちづくりを進めるため、新たに柏都市計画区域として統合したところです。この見直しに当たっては、千葉県が基本的な考え方を示しております。

成田市議会 2006-06-22 06月22日-06号

次に、新駅・まちづくりについての報告でありますが、成田ニュータウン北周辺都市計画原案について報告があり、駅前地区市街化調整区域から市街化区域への変更用途区域高度地区の指定、駅前広場やそれにつながる道路の都市計画決定地区計画策定といった都市計画見直しについて、平成19年3月の県の定期線引き見直しにあわせて、作業が進められているとのことでありました。 

鎌ヶ谷市議会 2005-12-05 12月05日-一般質問-02号

この見直し要領市街化区域編入する基準が定められておりまして、その中で計画的な開発事業が確実な区域市街化が進行しつつある地域にあっては市街地環境整備地区計画等によって担保されるなどの要件を満たす区域など、5年に一度実施いたします定期線引き見直し、これらを通じて市街化区域編入できるとなっております。以上が千葉県の一般的な基準でございます。 ◆10番(篠崎史範君) はい。

富津市議会 2005-03-22 平成17年度予算審査特別委員会−03月22日-02号

今後、18年度におきまして県が定期線引きを実施するという中でありますが、そのようなことでさらに検討を現在しているところでございます。以上です。 ○委員長(三平正昭君) 竹内委員。 ◆委員竹内洋君) この問題は、富津市においては最大の問題だなと、私はそう認識してるんですけれどもね。それでは、17年度では富津市では都市計画審議会にこれをかける考えでいるんでしょうか。

富津市議会 2004-12-16 平成16年12月16日建設経済常任委員会−12月16日-01号

今後、県の方で次回の定期線引き見直しにつきましていろいろ今、資料収集をしているところでありますし、18年度当たりにそういう作業に入るというような情報を聞いてるところであります。したがいまして、今後の都市計画上の見直しにつきましては、県の都市計画定期線引き見直しに合わせた中で作業を進めていくことになるのかなと、現在このように考えております。 ○委員長長谷川恒夫君) 竹内委員

袖ケ浦市議会 2004-12-14 12月14日-04号

これら上位計画に基づき、平成12年度県下一斉に実施されました第4回定期線引き見直しにおきまして、本市の将来の産業構造人口フレーム等を勘案し、市全体のバランス的発展中心核形成を目的に、袖ケ浦周辺に、商業、業務都市機能の充実を図るため、袖ケ浦北側地区約49ヘクタールを特定保留人口フレーム地区位置づけたところであります。

袖ケ浦市議会 2004-06-10 06月10日-02号

そして、組合施行による土地区画整理業務代行方式で行うことを取り決め、平成元年には北側土地区画整理組合設立準備委員会を設立し、平成2年度の定期線引きにおいて142ヘクタールが特定保留フレーム地区として都市計画位置づけされましたが、経済の変動等に対応できず、平成7年2月に計画を中断することとなりました。

白井市議会 2002-12-10 平成14年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2002-12-10

また、その市街化調整区域見直しといいますか、これは定期線引きというものがありますので、その中でやはり取り組んでいくもの、このように考えております。そのためにはやはり平素から市内全域というものを、それぞれ地域地域ございますけれども、議員さんのご指摘のようなことも十分踏まえながら、そういう定期線引き見直しにも対応していかなければいけない、そういう中での自主財源の安定的な強化も図らなければならない。

君津市議会 2001-03-09 03月09日-03号

現在進めております第4回の定期線引き見直しで、特定保留人口フレーム位置づけを行うこととしております。この位置づけにつきましては、現在、県において国土交通省最終協議を行っているところであります。 3月末あるいは4月には決定告示がされる見込みとなっております。これを踏まえまして、13年度より市街化区域編入手続を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

柏市議会 2000-12-13 12月13日-06号

次に、都市計画説明会の公示のやり方がどうだったかというお話でありますが、これは一般質問の初日に御説明しましたように、都市計画案縦覧日の設定については第二清掃工場にかかわる都市計画変更と県から12月1日に県下一斉公報の要請がなされておりました第4回定期線引きに関連する5都市計画変更、これら2件の都市計画変更案にかかわる意見書の混乱を避けるということから、第二清掃工場都市計画手続を先行したところでございます

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